りん実家BBQに蒼くん参加
またお久しぶりですが、ここに発散します!今日もイラストなしですが、
良かったらお付き合いください。
蒼くんとモヤモヤになる前のお話しです。
休日に、私の実家の近くでバーベキューをしたので、蒼くんを呼んでみました。
場所はウチの近くの公園。
バーベキューは私の家族にとっては恒例行事で、家を出ている家族も基本的に集合がかかります。
以前、一度だけ当時の彼氏を連れて行ったことがあります。
同級生や同僚でないと、2人きりでない場所で店員さん以外への第三者への態度とかも見てみたいんですよね。
それに、もし「行きたくない」と言われれば、まだ私と将来結婚するとは真剣に考えていないんだと判断できますし。
そして、ウチの家族の場合は、早朝から誰かの場所取りに始まり、その人(大抵は父親)が疲れてしまうので、午前中から肉を焼き始め、午後までだらだら酒を飲み続ける感じです。
蒼くんをお誘いしてみたはいいものの、私のひとり暮らしをしている部屋よりもずっと、ウチの実家が遠い!
日帰りが前提の距離感だけど、ウチのバーベキューに合わせて早起きして、気合い入れて初対面の彼女の実家イベントに来れるのかしら…?
翌日も休日だし、ウチの親は泊まるのもOKなノリだけど、蒼くんが緊張し過ぎて辛いと思うので言い訳を打ち合わせしておきました
。
そして蒼くんではなく私が早起きが辛いからゆっくり行くよー始めててーと連絡しておきました。
当日、予定通りの時間に蒼くんと私は到着。
遥々来てくれて、キャラの濃いウチの家族にもきちんと挨拶をしてくれて、話に付き合ってくれて、手土産も用意してくれて、予定より遅くまでウチの家族に付き合ってくれて、それだけで私は大大大満足でした!
あー良かった^_^
ところが。
ところが、です。このバーベキューの会の前にも後にも一癖ありました。
その話はまた次の記事で。
次は、もっと近いうちに!